下田仁+下田恭子/下田設計
川のほとりに立つ白い塔の家
設計者の自邸であり、夫婦二人(ともに建築家)のための住宅です。設計にあたり考えたことは、建築(建築家、建築物)にとどまらず、自分たちが今まで影響を受けてきた人物や書物、または単純に好きなもの、それらを設計に取り入れた、自分たちだからこそ住める文字通りの「個人住宅」としたいということ。それと共に周囲の豊かな自然環境を享受し、またその返礼もできるような建築にしました。
新築
86.10m2
木造
群馬県
2017年8月
小島建設
設計者の自邸であり、夫婦二人(ともに建築家)のための住宅です。設計にあたり考えたことは、建築(建築家、建築物)にとどまらず、自分たちが今まで影響を受けてきた人物や書物、または単純に好きなもの、それらを設計に取り入れた、自分たちだからこそ住める文字通りの「個人住宅」としたいということ。それと共に周囲の豊かな自然環境を享受し、またその返礼もできるような建築にしました。