ARCHITECT’S Q&A

西澤徹夫が選ぶ5つの建材

Q. 新技術が使われている建材は?

A. レンガタイル

経年したものにも馴染む風合いと施工技術

「京都市京セラ美術館」の本館は80年以上経過していたため、部分的にファサードのタイルが剥落しかけていました。その部分を新しいタイルに置き換えるため、施工者から紹介されたのがLIXILさんの製品です。ランダムに置き換えたタイルは色の薄いものから濃いものまで5種類。施工の跡もきれいに隠れており、どれが古いタイルでどれが置き換えたものなのか、近くに寄ってもわからないほど美しい仕上がりになったと思います。メーカーとしての対応力は申し分ないですし、多治見に工場があるので、京都からも割と近いこともよかったですね。

株式会社LIXIL

〒136-8535
東京都江東区大島2-1-1
TEL:0120-179-400
www.lixil.co.jp/