「昭和レトロ風ガラス」のリフォーム採用事例 昔の姿をそのままに、生まれ変わった駅舎

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今回ご紹介するのは、開業当初の姿を残している歴史ある駅舎です。レトロな外観をそのままに、駅の木製扉や窓をリフォームしました。使われたのは、昔ながらの建物等によく見かけた映像が歪んで見える「昭和レトロ風ガラス」です。

訪れた人を懐かしい気持ちに

昭和レトロ風ガラスは、日本の昭和に作られたガラスにそっくりで、手作りのような揺らぎが特徴です。その特徴的な歪みは、ガラスの片面に透明塗料をコーティングして再現しています。

安心できるガラス

昭和レトロ風ガラスは、国内で生産しているため安定した供給が可能です。そのため輸入ガラスに比べて、短納期かつ安価なコストでご利用いただけます。