約40%の人が、書斎は机1つ分で十分 空間を仕切る「ビジオサン」を販売開始
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CLASS1 ARCHITECT PORTALを運営するOOKABE GLASSでは、ガラスの販売サイト「デザインガラス.COM」を運営しています。
テレワークや在宅勤務により、家で過ごす時間が増えたことで住まいの空間づくりに高い関心が集まっています。ハイアス・アンド・カンパニーの調べでは、この先自宅で仕事をする必要がある場合、約40%の人が「デスクが一つ入る程度の書斎コーナー」を十分なスペースだと思えると回答しています。今後の書斎には、個室より空間を仕切るパーテーションが必要となりそうです。
弊社では、パーテーションに人気のデザインガラスを860種類以上取り扱っています。デザインガラスは、ガラス特有の透明感を持ちながら凹凸や模様で程よく視界を遮ってくれます。そして今回、これまでも人気のあったストライプ柄の新しいデザイン「ビジオサン」が販売を開始しました。ぜひ、ご覧ください。