東京駅に取り入れた、美しい曲線スタイル アール・ヌーヴォー様式のステンドグラス

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国の重要文化財でもある東京駅丸の内駅舎は、2012年に復元工事を終えました。その外観や内観には、「アール・ヌーヴォー」様式が至る所に取り入れられています。
「アール・ヌーヴォー」は「新しい芸術」という意味を持ち、19世紀末にフランスで流行しました。花や植物などをモチーフに美しい曲線を描く優雅なスタイルです。
 弊社では、そんな「アール・ヌーヴォー」様式のステンドグラスをご用意しています。既存デザインだけでなく、ご要望に合わせてオーダーメイドすることも可能です。住宅や店舗などの装飾に、ぜひご活用ください。今回は「アール・ヌーヴォー」を取り入れた住宅窓の事例をご紹介します。