約35%の人が、住まいの仕事環境に不満  書斎窓の工夫に役立つ事例集。無料でDL

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CLASS1 ARCHITECT PORTALを運営するOOKABE GLASSでは、ガラスの販売サイト「デザインガラス.COM」を運営しています。

 近年、テレワークの流れが加速し、住まいの仕事スペースや書斎に関心が高まっています。国土交通省が発表した2020年の「テレワーク人口実態調査」では、テレワークの実施者の割合は、前年度の9.8%から19.7%と倍増しました。また、テレワークから見えた課題として、約35%の人が「仕事をする部屋等の環境が十分でなく不便だった」と回答しています。今後もテレワークをする人が増えることで、住まいの間取りや内装に様々なニースが生まれそうです。

 書斎やワークスペースの工夫の1つとして、室内窓がよく使用されています。視界を広げ家族のつながりを意識できる室内窓は、ガラスの透明度やデザインによって大きく変わります。そこで弊社では、実際に採用されたデザインガラスのリアルな雰囲気や、豊富なデザインを「STYLE BOOK」としてご用意しています。ぜひ、ガラス選びにお役立てください。