今日紹介するのは、株式会社デバイスの「ガラス」です。CLASS1 ARCHITECT Vol.08で、藤原徹平氏が那須塩原市まちなか交流センター「くくる」の壁面に使用した建材として特集しました。
6mもの天井高がある建物をガラス張りにするには、考慮すべき点がいくつもあります。
視線の抜け方や圧迫感を感じさせない見せ方など、細かい部分まで打ち合わせを重ねながら、美しいディテールをかたちにしました。
CLASS1 ARCHITECT Vol.08では、藤原徹平氏によるレビューとメーカーの開発秘話をご覧いただけます。