今日紹介するのは、株式会社LIXILの「メトロポリス」です。CLASS1 ARCHITECT Vol.02で、遠藤克彦氏が別荘で使用した床材として特集しました。
ツヤが綺麗な30~60cmの大判磨きタイルで、その反射性により外の風景を建物の中に上手く映し込んでくれるところが最大の魅力。
この映像調整が素晴らしく、タイルに映る画がぶれないうえに、外の光を天井にも反射させるので、場所以上の「広がり」を見事に演出する床材です。
CLASS1 ARCHITECT Vol.02では、遠藤克彦氏によるレビューをご覧いただけます。