ローカル×グローバルな店舗を建築家o+hがデザイン/途上国の素材・文化を活かした雑貨専門店
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雑貨ブランド「マザーハウス」の店舗デザインをo+hが監修した記事がIGNITEに掲載されています。o+hは、CLASS1 ARCHITECT Vol.13で特集した設計事務所です。
「マザーハウス」は、バングラデシュやネパール、インドネシアなど発展途上国の素材や文化を活かしたバッグや革小物を販売する専門店。今回o+hがデザインを担当したのは、「京都三条メンズ店」です。
伝統的な格子柄とバングラデシュの特産であるジュート(麻)を織り交ぜた外観で、「マザーハウス」のコンセプトとリンクするようにローカルとグローバルの交差が意識されています。
記事では、「マザーハウス京都三条メンズ店」の外観だけでなく、店舗内の写真も見ることができます。