今日紹介するのは、株式会社ニューライトポタリーの「照明器具」です。CLASS1 ARCHITECT Vol.13で、o+hが居住滞在型インキュベータ施設「toberu」の表札灯とライブラリーに使用した照明として特集しました。
ライブラリーに設置した「Prince」は、ナラの木とガラスシェードを組み合わせた直付照明。
ガラス部分は息を吹き込み成形するマウスブローで製作しており、職人技による温かみを感じられる照明です。
CLASS1 ARCHITECT Vol.13では、o+hによるレビューとメーカーの開発秘話をご覧いただけます。