壁一面に和柄が輝く 「切子風ガラス」で高級感漂う和風飲食店に

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今回ご紹介するのは、「切子風ガラス」を飲食店の壁面に使用した事例です。

切子風ガラスは、Vカット加工で和柄模様を彫り込んだガラス。こちらの事例で使われているのは、江戸時代の着物の柄としても人気のあった「麻の葉模様」のガラスです。

表面にV字型の溝を彫って作られる切子風ガラス。背面からのライティングによって麻の葉模様が浮かび上がり、高級感を演出します。ライティングによって生まれる上品さも切子風ガラスならではの特徴です。

様々な和柄模様を表現した「切子風ガラス」は、麻の葉のほか24種類の柄をご用意しています。下のボタンから、ぜひ全柄をご覧ください。