建築家o+h 寝室を水中のような景色に／13号掲載 深みのある緑が幻想的な特注タイル

今日紹介するのは、株式会社水野製陶園の「タイル」です。CLASS1 ARCHITECT Vol.13で、o+hが住宅「House H」の中庭に使用した建材として特集しました。

「House H」では、寝室部分から見える植栽が水中に浮かんでいるようなイメージにするため、水野製陶園と相談して深みのある緑のタイルをチョイス。

o+hは、その時のやりとりをきっかけに「水野製陶園の建築に対する造詣の深さや、一緒に考え一緒に作っていける関係性の良さを感じた」といいます。

CLASS1 ARCHITECT Vol.13では、o+hによるレビューをご覧いただけます。