今日紹介するのは、アルス株式会社の「木製サッシ」です。CLASS1 ARCHITECT Vol.16で、川島範久氏が住宅に使用したサッシとして特集しました。
住宅の大開口からの熱損失を防ぐためには、窓サッシの断熱気密性能が重要になり、都心部では防火性能も求められます。
アルス株式会社のサッシは、国産木材を使用しており、特有の引き寄せ機構により高気密を実現。さらに遮炎技術を活用することで大サイズの防火窓も製作が可能です。
CLASS1 ARCHITECT Vol.16では、川島範久氏によるレビューをご覧いただけます。