補助金を活用して販路拡大しませんか。DPAサービス利用で受けられる補助金をご紹介

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こんにちは。
建築建材デジタルプロモーション協会(DPA)の橋本です。

今日は、DPAのサービス利用で受けられる「小規模事業者持続化補助金」についてご紹介します。

小規模事業者持続化補助金とは、日本商工会議所による補助事業です。
小規模事業者が販路開拓などに取り組む際、その経費の一部が補助されます。
補助額は、補助対象経費の3分の2以内、補助上限は50万円です。

小規模事業者持続化補助金では
「販路開拓」や「業務効率化」を目的とする経費であれば、
機械装置等費・広報費・展示会等出展費・旅費・開発費・資料購入費など、
さまざまな経費が対象となります。

▼小規模事業者持続化補助金を詳しく見る
https://architecture-dpa.com/column/23/

DPAのサービスは、そのうちの「広告費」として補助を受けられる可能性があります。

【広告費の例】
・新たな販促用チラシの作成、送付
・新たな販促用PR(マスコミ媒体での広告、ウェブサイトでの広告)
・ネット販売システムの構築
など

例えばDPA内のサービスであれば、以下が「広告費」の例として当てはまります。

1. CLASS1 ARCHITECT PORTAL への広告出稿

一級建築士向けアプリに、特集記事やバナー広告を掲載することができます。
▼詳しくはこちら
https://architecture-dpa.com/column/14/

2. wanageでのサイト制作

建材のネット販売に特化したサイト制作システム。
建材ECモールへの出品や、自社専用のECサイトを作ることができます。
▼詳しくはこちら
https://architecture-dpa.com/column/21/

3. CG・動画制作・グラフィックデザイン

会社のウェブサイトや製品訴求に使うパンフレットを、建材専門デザイナーが制作します。

現在受け付けている小規模事業者持続化補助金の申請期限は2022年2月4日(金)です。

期限までにサービスのご利用をご検討の方や、
サービスについてご質問・ご相談がある方はお気軽にお問い合わせください。

※各サービスが補助金の対象になるかどうかは、補助金申請の目的などで変わります。
補助金に関する詳細は各地域の商工会議所でご相談いただけますと幸いです。

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建築建材デジタルプロモーション協会(DPA)
担当 :橋本(はしもと)
TEL : 0120-58-0151
MAIL : info@architecture-dpa.com
HP : https://architecture-dpa.com/
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