まるで古材のような艶を生み出す油性ニス/マガジン18号 最新記事公開

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CLASS1 ARCHITECT Vol.18の最新記事を公開しました。

今日公開したのは、和信ペイント株式会社の「油性ニス」です。建築家中川エリカ氏が「桃山ハウス」の木部に使用しました。

「桃山ハウス」の室内を隔てる間仕切りや収納の壁には、一見古材のようにも見える木が使われていますが、これは合板にニスを重ね塗りしたもの。

施主から「新築でありながら新築らしくない表情を出したい」と言われた中川氏は、油性ニスを何度も重ね塗りをすることで、まるで古材のような深い艶を生み出しました。

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