建築家の声をきっかけに生まれた、省エネ補助金・建材紹介サービス。脱炭素に関心を持つターゲットに訴求します。

「再生可能とか、環境を破壊しないものとか、
その建材がどこから来たのかは特に気にしている」
「土に還る建材がメジャーになっていけば良いと思います」
これらは、当社が毎月行っている建築家取材で、特に多く聞かれる言葉です。

このような建築家の方々の言葉を受けて、
DPAを運用するOOKABE Creationsが今、力を入れているのが
「カーボンニュートラルの推進」です。

梱包を抑えてごみを出さない、エネルギー消費量の小さい建材を薦める、など
カーボンニュートラルにつながる様々な取り組みを行っています。

その中でも今回は、当社のカーボンニュートラルの取り組みのひとつである
「再エネ・ZEB・ゼロカーボン相談窓口」という専門サイトについてご紹介します。

「再エネ・ZEB・ゼロカーボン相談窓口」は、
施主・ビルオーナー向けに主にZEBや省エネ住宅の補助金情報を発信するサイトです。
補助金情報だけでなく、省エネの補助金申請代行サービスや、
予算や目的に合わせた省エネ設備・建材を提案するコンサルティングサービス
なども展開しています。

▼再エネ・ZEB・ゼロカーボン相談窓口 を見る
https://zero-carbon.class1.jp/

「補助金が活用できることを知らなかった」
「補助金について相談する相手がわからない」などの施主側の理由で
今まで省エネ化されてこなかった建物は少なくありません。

このサイトでは、施主やビルオーナーに省エネ化・再エネ設備の導入などをサポートし、
ゼロカーボン社会に貢献することを目指しています。

当社ではこのようなサイトだけでなく、一級建築士・施主向けアプリで
カーボンニュートラルな建材の特集記事なども公開しています。
一般の施主・ビルオーナーから一級建築士・工務店などのプロまで、
カーボンニュートラルに関心を持つ方々に環境に優しいサービスや製品を
積極的に広めています。

「エネルギーを節約できる」
「CO2排出の少ない方法で製品を作っている」など、
脱炭素社会につながる建材はありませんか？

そのような建材を、ぜひカーボンニュートラルに関心のある方々に向けて
紹介できればと思っています。
インターネットを利用した製品訴求や新規顧客の開拓など、DPAにいつでもご相談ください。

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建築建材デジタルプロモーション協会(DPA)
担当 ：橋本(はしもと)
TEL : 0120-58-0151
MAIL : info@architecture-dpa.com
HP : https://architecture-dpa.com/
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