
CLASS1 ARCHITECT Vol.19の最新記事を公開しました。
今日公開したのは、株式会社 アイティエヌジャパンの「ウールブレス」です。建築家安宅研太郎氏が改修工事の断熱材に使用しました。
ウールブレスはグラスウールと違って吸放湿性があり、省エネ基準区分4〜7地域では防湿ビニールシートを張らなくても内部結露しにくいと言われています。
また、セルロースファイバーと違ってマット状になっており、改修時に壁に穴を開けても繊維が出てくることがなく、使いやすい断熱材です。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.19でご覧いただけます。

