視線が気にならない。開放的なテラス席 石目柄が景色をぼかす「コンベックスガラス」

NEWS

CLASS1 ARCHITECTを運営するOOKABE GLASSでは、デザインガラスの販売サイト「デザインガラス.COM」を運営しています。

今回は、テラス席の引き違い窓にデザインガラスを使用した事例を紹介します。

外ならではの開放感を楽しめるテラス席。同時に気になってしまうのは、屋内からの視線です。

屋内と屋外を分ける引き戸にデザインガラスを使うことで、扉を閉めても明るさや開放感を保つことができ、さらに視線をやわらかく遮ることができます。

こちらで使用しているのは、石目調のざらざらとした手触りが特徴の「コンベックス(アクア)」です。

「コンベックス(アクア)」は複層ガラス仕様にも対応しています。今回のようにテラスと屋内を仕切るような大きな窓でも、室内の暖気を逃がさず暖かく保ちます。

コンベックス (アクア)の価格や製作可能サイズについては、下のボタンから商品詳細ページでご覧ください。