1960年以降生まれの建築家約35組による展示「ポストバブルの建築家展」が開催
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日本建築設計学会が主催する「ポストバブルの建築家展 -かたちが語るとき- アジール・フロッタン復活プロジェクト」が開催されています。ポストバブルの建築家展は、日本の建築シーンを牽引する1960年以降生まれの建築家によるプロジェクトを展示するイベントです。
CLASS1 ARCHITECT Vol.2で特集した遠藤克彦氏、CLASS1 ARCHITECT Vol.9で特集した前田茂樹氏、CLASS1 ARCHITECT Vol.10で特集した畑友洋氏、CLASS1 ARCHITECT Vol.12で特集した島田陽氏、CLASS1 ARCHITECT Vol.13で特集したo+hの大西麻貴氏、百田有希氏ら6名を含む、総勢35組の建築家が参加。2020年に同学会が保存に携わった「アジール・フロッタン」についての展示も催されています。
会場は兵庫県立美術館ギャラリー棟3階。12月21日(火)まで開催されます。
「ポストバブルの建築家展」について、詳しくは下のボタンからご覧ください。