
CLASS1 ARCHITECT Vol.20の最新記事を公開しました。
今日公開したのは、塚田木材株式会社の「アピトン トラック車両床材フローリング」です。建築家松島潤平氏が住宅「Triton」の床材に使用しました。
アピトンはラワン系の木材で、最大震度6強並みの揺れがきても割れや亀裂が入りにくい優れた耐久性や耐水性が特徴。
「Triton」ではインナーテラスのフローリングに使用し、「デッキ材でありながら、いかにもバルコニーのようには見えない」質感の床材になっています。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.20でご覧いただけます。

