CLASS1 ARCHITECT Vol.20の最新記事を公開しました。
今日公開したのは、有限会社モメンタムファクトリー・Oriiの「ORII MARBLE」です。建築家松島潤平氏が寺院の門扉に使用しました。
この門扉では、表と裏で表情の異なる銅板を135度ひねり、150本ほど並べています。
銅板の薄さはわずか1.2mm。その薄い銅板の片面だけを緑青仕上げにできるのは、素材の特性を知り尽くしているOriiならではの技術です。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.20でご覧いただけます。