映像展示室の機材や配線を綺麗に納める／最新記事公開 八戸市美術館で使用した建材

CLASS1 ARCHITECT Vol.22の最新記事を公開しました。

今日公開したのは、株式会社 幾久屋の「有孔折板」です。建築家 浅子佳英氏が、「八戸市美術館」で使用しました。

有孔折板の穴の大きさは自由に変えられるため、どのくらいの大きさの穴をどのように開けるか、CAD上でシミュレーション。

現場ではどの配列が面白そうに見えるか、機能的な部分も加味しながらバランスを見て、西澤事務所とともに穴のパターンを検討したといいます。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.22でご覧いただけます。