YKK APの「木製内窓製品化事業」に木材加工会社13社から問い合わせ。厚さ10cmの極薄木製サッシも開発

NEWS

SUUMO ジャーナルでは、YKK APの「木製内窓製品化事業」について紹介した記事を公開しています。

「木製内窓製品化事業」は、木製内窓の普及のためYKK APが開始した、木材・木建具事業者による木製内窓の商品化支援事業です。

YKK APが内窓製作に必要な部材・部品を木材・木建具事業者に提供。木材加工ノウハウをもつ木材建具事業者が内窓を製品化し、エンドユーザーへの取り付けまで行います。

2021年にプレスリリースにて事業を発表して以降、13社から問い合わせがあり、6社が商品化を検討、1社が試作品の段階にあるといいます。記事では、実際にこの事業で開発された、薄さ10cmの極薄・高性能な木製内窓について紹介されています。

事業の詳細や新開発内窓の性能については、記事の全文をご覧ください。