【全文無料公開】建築家・永山祐子が「あのメーカーを選んだ理由」が分かる建材マガジン
こちらのメールマガジンは、
CLASS1 ARCHITECTが過去に連絡先をいただいた
建材メーカー様・流通業者様に配信しています。
2020年ドバイ国際博覧会 日本館の設計を担当するなど、
今、世界的に活躍している建築家・永山祐子氏。
その永山氏が「細やかな要望にも応えてくれた」と評価した
建材メーカーの対応がわかります。
このたび、著名建築家の建材選びの決め手がわかる
CLASS1 ARCHITECT の最新号(Vol.23)を、3月31日(木)に公開しました。
【CLASS1 ARCHITECT Vol.23】
■出演建築家
永山祐子
■特集建築
JINS PARK 前橋
■JINS PARK 前橋で使用した建材
・光によって表情が変化する「硫化銅板」
・木目の連続をコントロールする「VIVO大雪山のナラ」
・豊富な色と柔らかな質感「植毛塗装」
■永山祐子が選ぶ5つの建材
・偶然出会った珍しい建材とは?
・今までで最も思い出深い建材とは?
・素材が活かされた建材とは?
・新技術が使われている建材とは?
・空間が引き立つ建材とは?
▼CLASS1 ARCHITECT Vol.23を今すぐ読む
https://app.class1.jp/img/architect/magazine/src/vol23/Vol.23.pdf
今回はメールマガジンをお読みいただいている皆様に向けて特別に、
最新号の内容をご紹介します。
Vol.23で特集したのは、
群馬県前橋市のアイウェアブランド「JINS PARK 前橋」です。
設計を担当した永山祐子氏に、
「JINS PARK 前橋」で使用した建材を語っていただきました。
永山氏が最初に紹介したのが、新星商事株式会社の硫化銅板屋根です。
幅の異なる銅板を斜めに葺いて、
屋根と壁が一体となったシンボリックなファサードをつくっています。
夜になるとライトアップされ、特徴的なストライプ模様が浮かび上がります。
新星商事には今回初めて依頼したという永山氏。
「どこまで対応いただけるか探りながら進めていたのですが、
銅板のムラを指定したり、幅もランダムにしてもらったり、
普通だと『少し面倒臭いな』と思われる要望も対応いただきました」
と、新星商事の細やかな対応に感銘を受けていました。
Vol.23ではそのほか、永山氏が郊外型店舗に使いたいと思った建材や、
その建材を選んだ理由を紹介しています。
建築家に選ばれるために「建材メーカーが今、何を意識すべきか」
がわかりますので、建材メーカー様はぜひご覧ください。
▼CLASS1 ARCHITECT Vol.23を今すぐ読む
https://app.class1.jp/img/architect/magazine/src/vol23/Vol.23.pdf
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