ガラス張りなのに、夏でも快適な秘密／最新記事公開 日射に合わせて自動調光するガラス

CLASS1 ARCHITECT Vol.23の最新記事を公開しました。

今日公開したのは、サンゴバン・グラス・ジャパン株式会社の「自動日射調整ガラス SageGlass」です。建築家 永山祐子氏が、「西麻布の家」に使用しました。

「西麻布の家」は、住宅の半分がガラス張りになっています。

永山氏は当初、天井にオーニングをかけようと思っていましたが、「ガラス屋根全面を覆うとなるとそれなりにコストもかかり、せっかくのガラスが活きない」と、光量に合わせて自動で調光するサンゴバンSageGlassを採用しました。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.23でご覧いただけます。