「ドバイ万博のトップ10パビリオン」にて1位を獲得。建築家・永山祐子氏設計の「ドバイ万博 日本館」特集記事が公開
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クリエイティブ・カルチャー特化のwebメディア「pen」にて、CLASS1 ARCHITECT Vol.23で特集した建築家・永山祐子氏の特集記事が公開されています。
永山氏は昨年秋に開催されたドバイ万博の日本館の設計を担当。ドバイ情報を発信するメディア「UAEave」が選抜する「ドバイ万博のトップ10パビリオン」にて全200軒のパビリオンのうち日本館が見事1位を獲得しました。
記事では、永山氏が日本館を設計する際の鍵となった「麻の葉紋様の立体化」や「大和比(日本に古来から伝わる伝統的比率)の活かし方」など、日本館設計のプロセスについて詳しく語られています。
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