「木材を使った家具のデザインコンペ2022」建築家・永山祐子氏が審査員に
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公益社団法人日本インテリアデザイナー協会が主催する「木材を使った家具のデザインコンペ2022」に、CLASS1 ARCHITECT Vol.23で特集した建築家・永山祐子氏が審査員として参加します。
木材を使った家具のデザインコンペ では「木材を使った家具」をテーマとした作品を個人・グループ・企業・学生問わず広く募集。入賞した作品はパネル展示が行われ、試作品制作や商品化に向けて協議が行われることも。今年は、プロダクトデザイナー・喜多俊之氏、建築家/東京大学名誉教授・内藤廣氏、家具デザイナー・小泉誠氏、建築家の永山氏が審査を担当します。
「木材を使った家具のデザインコンペ 2022」の詳細やエントリーについて、詳しくは下のリンクをご覧ください。