建築家・遠藤克彦氏が一部会場デザインを担当。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2022」のレポート記事が公開
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クリエイティビティに特化したカルチャー情報を発信するwebメディア「pen」にて、CLASS1 ARCHITECT Vol.2で特集した建築家・遠藤克彦氏が展示デザインに携わった「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2022」のレポート記事が公開されています。
KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭は、2013年から毎年春に開催されている恒例のイベントです。第10回目となる2022年のテーマは「ONE」。遠藤氏は、アメリカの写真家アーヴィング・ペン氏のヴィンテージプリントの展示コーナーをデザイン。鋭角に組んだ壁は、ペン氏の撮影セットに見立てた演出となっているのだとか。
開催期間は2022年5月8日まで。「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2022」のレポート記事は、下のボタンからご覧ください。