シンプルを極めたドアハンドル/著名建築家が公共・商業・住宅に10年以上愛用

NEWS

CLASS1 ARCHITECT Vol.24の最新記事を公開しました。

今日公開したのは、株式会社ユニオンの「レバーハンドル(UL822-001S)」です。本瀬齋田建築設計事務所 サモアーキが、「下関市川棚温泉交流センター」で使用しました。

「下関市川棚温泉交流センター」の粗っぽい多面体の外観に対し、四角い金属棒を直角に曲げただけの単純形体がイメージにマッチし採用。

シンプルな形状ゆえに汎用性が高く、どんなデザインにも合うため、以降10年以上、公共施設から店舗、住宅、保育園等あらゆる物件で愛用し続けているといいます。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.24でご覧いただけます。