「東急歌舞伎町タワー」が2023年4月にオープン予定。映画館やライブホール、ホテルなど、建築家・永山祐子氏が手掛ける次世代複合施設

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美術手帖」にて、CLASS1 ARCHITECT Vol.23で特集した建築家・永山祐子氏が設計を担当した「東急歌舞伎町タワー」について紹介されています。美術手帖はアートにまつわるコンテンツに特化したポータルサイトです。

東急歌舞伎町タワーは、東急株式会社と株式会社東急レクリエーションが運営する47階建ての施設です。コンセプトの違う2つのホテル、演劇・音楽・映像を楽しめる劇場、全752席・7シアターの映画館、1,500名を収容できるエリア最大級のライブホールが含まれます。

「国内最大級のホテル × エンタメ施設複合タワー」と謳われ、ホテルとエンターテイメントの複合という特性を活かし、様々な文化における「好き」を繋げることで、さらなる多様性を紡ぎ出すことを目指します。

2023年4月開業予定の東急歌舞伎町タワーの紹介記事は下のボタンからご覧ください。