川島範久氏へインタビュー。メッシュを使った「次世代の半外部空間」を語る記事が公開

大綱株式会社が販売するスイス発祥のワイヤロープ「Jakob(ヤコブ)」の特設サイトにて、CLASS1 ARCHITECT Vol.16で特集した建築家・川島範久氏へのインタビュー記事が公開されています。

「Jakob」は壁面緑化ワイヤ、手すり用ロープ、ボルトなどのデザイン性で高く評価されるワイヤロープです。川島氏が設計した「REVZO虎ノ門」のファサードにJakob製品が採用されたことを受け、インタビューが実現しました。

記事では、地球環境を考慮した「(人間と)人間以外との共存」にフォーカスする川島氏のこだわりと、それを叶えるJakobのワイヤロープについて熱く語られています。

Jakob 建築家インタビュー「建築家・川島範久 Jakobが織りなす、次世代の半外部空間。」について、詳しくは下のボタンからご覧ください。