新建築.ONLINEの特集企画「思考を紡ぐ──建築家10人が選ぶ論考」にて、岩瀬諒子氏がエッセイを公開

新建築.ONLINEにて、CLASS1 ARCHITECT Vol.25で特集した建築家・岩瀬諒子氏によるエッセイが公開されています。

建築学生への新たな学びのきっかけとして企画された「思考を紡ぐ」は、現役の建築家が『新建築データ』内で閲覧できる論考を紹介するシリーズです。

第10回の岩瀬氏の記事では、建築家・江頭慎氏の論考「世界の縮図を記述する──小白倉集落のワークショップとロンドンのデザインリサーチを通して(『新建築』2017年12月号に掲載)」を紹介する内容となっており、ワークショップを通じて携わったバス停や展望台の改修についてのエピソードが語られています。

新建築.ONLINEの岩瀬氏の記事は、以下のボタンよりご覧ください。