CLASS1 ARCHITECT Vol.25の最新記事を公開しました。
今日公開したのは、東京製綱株式会社の「転落防止ロープ」です。建築家 岩瀬諒子氏が、「トコトコダンダン」で使用しました。
「トコトコダンダン」には、水辺に面した約240mもの長い遊歩道があります。
「土木の基準に沿った転落防止の役目を果たしながらも、視界を損ねず透明感のある柵をつくりたい」
そう考えた岩瀬氏は、東京製綱株式会社とともに見た目の圧迫感のない転落防止ロープを開発しました。
記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.25でご覧いただけます。