見慣れた車止めが、ベンチに早変わり/建築家の想像力が生んだアイデア建材

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CLASS1 ARCHITECT Vol.25の最新記事を公開しました。

今日公開したのは、株式会社ユニオンの「スツールベンチ」です。建築家 岩瀬諒子氏が、ある道路のプロジェクトで使用しました。

「車止め用のボラードが、テーブルやベンチなどのインフラの役割を担えないか?」と考えたことがきっかけで開発。

普段はボラードですが、上部にすべてネジが切ってあり、テーブルの天板やゴムチップ製の座面などが設置できるようになっています。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.25でご覧いただけます。