建築家・西澤徹夫氏、浅子佳英氏が設計「八戸市美術館」のレポート記事が「美術手帖」にて掲載

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アートにまつわるコンテンツに特化したポータルサイト「美術手帖」にて、CLASS1 ARCHITECT Vol.15で特集した建築家・西澤徹夫氏、CLASS1 ARCHITECT Vol.22で特集した建築家・浅子佳英氏が設計を担当した「八戸市美術館」のレポート記事が公開されています。

執筆は「地域アート 美学/制度/日本」などで著名な批評家・藤田直哉氏。今回、八戸市美術館が取り上げられた記事は、藤田氏が青森県内にある5つの美術館・アート施設を巡る、というコンセプトの連載、その第1回となります。

記事では、八戸市美術館を「自然と持続可能性を重視し、伝統と前衛を折衷する」と評し、青森の歴史的な背景と美術・芸術の関係などから切り込み、そういった中で美術館がどのような立ち位置になるのか、詳しく綴られています。

藤田直哉氏による八戸市美術館レポートについて、以下のボタンよりご覧ください。