誰も見たことがないタイルが作れる/国内初の印刷技術で作る「デジタルタイル」とは

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ポップアップストアや店舗の空間設計で、

「今までにない素材を使ってみたい」
「タイルやレンガを使ってみたい」

と思っている方におすすめしたいのが、株式会社ホーコーズの「デジタルタイルシート」です。

画像では、一見縞鋼板やタイル壁に見えますが、実は厚み約1.5mmのフリース(不織布)壁紙。

特殊なデジタルプリントで凹凸を付けており、限りなく本物に近い質感を、今まで実現できなかったデザインで製作することが可能です。

デジタルタイルシートを使うと・・・

素材に縛られず自由なデザインができる
レンガや縞鋼板にロゴをプリントしたり、複雑な突き合わせがあったりなど、実物では表現が難しい・不可能なものでも製作できます。

施工時間・コストを抑えられる
1㎡あたり250~330gと、現物タイルよりもはるかに軽量。シート状で施工も簡単のため、施工時間や手間を削減できます。

別の場所で再利用できる
何度も剥がして貼れるため、別の現場で再利用が可能です。

「見た目は本物なのに、実物タイルでは実現できない表現ができる」

「シートなので、移動や施工が楽なのがありがたい」

と、特に店舗やポップアップストアの壁面装飾、ディスプレイなどに多く採用されています。

10㎡から完全オーダーメイド対応で製作可能です。デジタルタイルシートの製作事例や試作のお問い合わせは、詳細ページからご覧ください。