ボーダー模様が仕事場の補助線に/デザイン性と機能性を両立した内装とは

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CLASS1 ARCHITECT Vol.26の最新記事を公開しました。

今日公開したのは、田島ルーフィング株式会社の「マティル」です。Eurekaが、障害者福祉事業所「Nagasaki Job Port」で使用しました。

「Nagasaki Job Port」の床は、ビニルタイルによって線状の模様が描かれているのが特徴的。これらの模様は、空間における補助線のような役割を果たしています。

例えば、作業場に引かれた横断歩道のようなストライプのラインは、線に沿って作業に使う道具や段ボールを集めたり揃えたりすることで、自然と空間を整理できるようにする狙いがあります。

記事の全文は、CLASS1 ARCHITECT Vol.26でご覧いただけます。