第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館キュレーター・副キュレーター は o+hの大西麻貴氏、百田有希氏に決定

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アートにまつわるコンテンツに特化したポータルサイト「美術手帖」にて、第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館のキュレーターとして建築家・大西麻貴氏、副キュレーターに建築家・百田有希氏が任命された記事が掲載されました。大西氏と百田氏は、CLASS1 ARCHITECT Vol.13で特集したo+hの建築家です。

1895年に発足したヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展は、世界でもっとも古い歴史ある国際美術展です。

大西氏は「愛される建築を目指して」とのテーマを提案。日本館そのものを展示物とし、パビリオンそのものが「愛される建築」を体現する仕組みが計画されています。

美術手帖による記事、第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館のキュレーターが決定した件について、詳しくは下のリンクよりご覧ください。