MARU。architectureの展覧会が9月に開催。講演会には o+h がトークゲストに。

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愛知淑徳大学が主催する、CLASS1 ARCHITECT Vol.11で特集した建築家・MARU。architectureの展覧会『マル・アーキテクチャ展「SESSIONS」』が2022年9月3日より開催されます。

会場計画・施工・運営は、主催である愛知淑徳大学の創造表現学部 建築・インテリアデザインを専攻する3年生が務め、現役の建築学生と現役建築家のコラボレーションを体験することができます。

また、現地でのトークイベントも企画されており、講師としてMARU。architectureの建築家・高野 洋平氏、森田 祥子氏が登壇。さらに、CLASS1 ARCHITECT Vol.13で特集したo+hの建築家・大西麻貴氏、百田有希氏がトークゲストとして招かれます。

『マル・アーキテクチャ展「SESSIONS」』とそのトークイベントについて、詳しくは下のリンクよりご覧ください。