2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)、建築家・永山祐子氏が手掛けるパビリオン名称・外観デザインなど公表
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Panasonicの公式プレスリリースにて、CLASS1 ARCHITECT Vol.23で特集した建築家・永山祐子氏が手掛ける、2025年日本国際博覧会のパナソニックパビリオンの名称と外観デザインが発表されました。
パビリオン名「ノモの国」は、「“モノ(者や物など)”は、ココロを写す鏡である」、という発想のもと名付けられました。
外観デザインのコンセプトは「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。」。シャボン玉を思わせる幻想的な印象の建築物で、訪れた来場客をも「環境の一つである」とするのだとか。
Panasonicのプレスリリース「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のパビリオン名称、 建築家・永山祐子氏が手掛ける外観デザインなどを発表」について、詳しくは下のリンクよりご覧ください。