建築家・岩瀬諒子が設計・提案した仮設パフォーマンスエリアが登場。OKAZAKI PARK STAGE 2022+ステージ インキュベーション キョウト開催

NEWS

ロームシアター京都の『屋外広場「石ころの庭」』にて、様々なイベントが企画されています。「石ころの庭」は、CLASS1 ARCHITECT Vol.25で特集した建築家・岩瀬諒子氏が設計した仮説会場です。

岩瀬氏が提案・設計を行った仮設パフォーマンスエリア『屋外広場「石ころの庭」』は、「ローム・スクエア」と呼ばれる施設内の中庭に、建設現場等で使用される「石ころ」を運び込むことで設営されます。イベント終了後にはまた別の場所へと持ち出すことができ、設営~撤収も含め「サステナブル(持続可能)な計画」とのこと。

日程は、9月23日(金)~10月30日(日)の約1ヶ月間。岩瀬氏のコメントや「石ころの庭」の概要が掲載された特設ページも公開中です。

「石ころの庭」を舞台に開かれる「OKAZAKI PARK STAGE 2022+ステージ インキュベーション キョウト」について、詳しくは下のボタンより御覧ください。