畑友洋氏が設計した原池公園拠点施設(バーベキューフィールド)が掲載、Casa BRUTUSの特別編集号『建築を巡る旅。』発売。

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Casa BRUTUSから発刊される「建築を巡る旅。」に、CLASS1 ARCHITECT Vol.10で特集した建築家・畑友洋氏が設計を担当した、原池公園拠点施設(バーベキューフィールド)が掲載されました。

matoi(まとい)」と名付けられたこのバーベキューフィールドは、2022年4月より運営中の施設です。「名作建築を巡る旅の提案」と称された今回の特別編集では、畑氏の作品のほか、日本国内に点在する様々な建築作品が紹介されています。

Casa BRUTUS特別編集「建築を巡る旅。」についての詳細は、下のボタンからご覧ください。