岐阜県の高校生が科学技術館賞を受賞、マイコン制御で常に心地よい風を取り入れる窓「そよ風 Window」を発明

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岐阜新聞Webにて、高校生による発明「そよ風 Window」が、第80回全日本学生児童発明くふう展の特別賞を受賞した件について、ニュース記事が公開されています。

今回、「そよ風 Windows」を発明し特別賞を受賞したのは、帝京大可児高校の杉本幸太郎さん(15)。

「ルーバー窓」のような形状で、マイクロコンピューターが風速を読み取ることで最適な開き具合を算出。この窓を通過する風は自動的に「心地よい風量」になるよう調整されるとのこと。

岐阜新聞Webのニュース記事『「常に心地よい風が入る窓」生徒が発明 外が強風でもマイコン制御、全国展で特別賞』について、詳しくは下のボタンからご覧ください。