業界初、アルミ樹脂複合枠の住宅用樹脂窓『「APW 331」ハイブリッドスライディング』YKK APより発売

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樹脂窓にアルミ樹脂複合枠を組み合わせた大型の住宅用樹脂窓「APW(エーピーダブリュー) 331(サンビャクサンジュウイチ)」ハイブリッドスライディングが、2022年10月3日よりYKK AP株式会社から発売されます。

近年、人気が上昇しているという大開口窓。住宅へ流入する熱のうち、約7割が窓からの熱だと言われており、大開口となるとさらに高い断熱性が求められます。

「APW331」ハイブリッドスライディングは、断熱・遮熱・気密性に優れた「樹脂窓」と、アルミの良さを活かした大開口窓です。運搬・搬入時の問題にも考慮されています。

窓種は「引違いテラス戸」「シャッター付引違いテラス戸」の2種類展開。ガラスは断熱効果の高い「Low-Eガラス」の他、さらに熱貫流率が低い(結露しにくい)「真空トリプルガラス」も選択可能です。

YKK APの新商品『「APW331」ハイブリッドスライディング』についての詳しい情報は、下のボタンからご覧ください。