躍進する建築家・o+h。設計した児童遊戯施設におけるテーマ「インクルーシブデザイン」とは。

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日経XTECHにて、CLASS1 ARCHITECT Vol.13で特集した建築家・o+hのインタビュー記事が公開されています。

2022年4月18日にグランドオープンした『インクルーシブプレイス「コパル」』。「障がい・国籍・家庭環境などの違いにとらわれない空間」として設計された建築です。

インタビューでは、この「インクルーシブ(包摂的)」と、第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展における日本館展示のコンセプト「愛される建築を目指して」を主に取り上げ、o+hの設計における思いや目標などが語られています。

日経XTECHの記事『「インクルーシブデザイン」の面白さ、児童遊戯施設で表現したo+hの活躍に期待』について、詳しくは下のボタンからご覧ください。