TECTURE MAGによる会場レポート。Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022の見どころは永山祐子氏の「うみのハンモック」

NEWS

次世代型空間デザインメディア「TECTURE MAG(テクチャー・マガジン)」にて、現在開催中の「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」についての会場レポートが公開されています。

見どころとして紹介されている大型インスタレーション「うみのハンモック」は、CLASS1 ARCHITECT Vol.23で特集した建築家・永山祐子氏の作品です。

「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH(東京ミッドタウン デザインタッチ)」は、東京ミッドタウンで行われている秋恒例のデザインイベントです。

永山氏が設計した「うみのハンモック」は、約36m×約12mの大型インスタレーション。廃棄された漁網から得た糸を利用しており、今年のテーマ「環(めぐ)るデザイン- Design for Sustainable Future -」に沿った作品となっています。

「TECTURE MAG」による『「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」の見どころ・まとめ』では、永山氏の作品のほか、様々な展示作品が紹介されています。詳しくは下のボタンよりご覧ください。