建築家・遠藤克彦氏にとって、人々とアートをつなぐ調停者としての建築家とは。＋５によるインタビュー記事が公開。

VR技術を応用し、展覧会の様子をVR空間に記録する事業「ART360°」のサテライトメディア「+５(プラスファイブ)」にて、CLASS1 ARCHITECT Vol.2で特集した建築家・遠藤克彦氏のインタビュー記事が公開されています。

記事では、遠藤氏が設計を行った「大阪中之島美術館」のエピソードを主題に、人々とアートをつなぐ調停者「アートネイバー」としての建築家とは何か、次世代のアートネイバーへの激励と共に詳しく語られます。

＋５によるインタビュー記事「美術館をつくる｜調停者としての建築家」について、詳しくは以下のボタンよりご覧ください。