あと2年で「4号特例」が改正/見落とされがちな“仕様規定の罠”をプロが解説
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2025年の省エネ基準適合義務化に合わせ、建築基準法で定められた「4号特例」の大幅縮小が確定しました。
建築CADや国産BIMといったICT分野の開発・販売を手掛ける福井コンピュータアーキテクトでは、これらの法改正を踏まえ、今建築士が知っておきたい構造設計や業務効率化の進め方を解説するオンラインセミナー「A-Styleフォーラム Vol.11」を開催します。
オンラインセミナー 講演内容
☑「4号特例縮小」の対処法がわかる!
4号特例で思わぬ罠!? ~必要となるリスク対策とは~
☑耐震シミュレーションソフトを使った耐震設計法がわかる!
耐震設計のスキーム改革!~wallstat活用術~
☑3DCADを活用した構造関連の設計テクニックがわかる!
ARCHITREND ZERO構造設計テクニック
☑施主によりリアルな空間イメージを提案できるプレゼン方法がわかる!
住宅プレゼンソフト「アーキトレンドモデリオ」活用事例 × 新機能紹介
オンライン表彰式
☑応募総数120以上!リノベーションアイデアの大賞が決まる!
FCAリノベーションコンテスト2022オンライン表彰式
これまで「A-Styleフォーラム」に参加した建築関係者の声
「大変参考になりました。今後も建築物省エネ法に関するセミナーがありましたら、また参加したいです」
「間近に迫った法改正について対応するための良い準備になりました」
「省エネ関連法改正に伴い、設計に必要な知識・情報を知りたい」という方は、ぜひご参加ください。
参加の申込み、詳細は下のボタンからご覧いただけます。