【補助金】令和5年度 宇和島市住宅リフォーム補助事業
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エリア
愛媛県宇和島市
募集期間
2022年4月3日(月)から予算終了まで
事業概要
住宅のリフォーム工事費用の一部を補助する。
支援方法
補助金
補助対象となる工事と費用
- 補助対象工事費が50万円以上である工事(消費税及び地方消費税含む)
- 市内に本店、支店等のある建築業者等が工事の主たる施工業者であり、市内の店舗と工事請負契約を締結できる工事
- その他、対象となる工事については、別紙「住宅リフォーム補助制度に係るQ&A」の対象工事一覧表を参照してください。
- ホームエレベータの設置
- 屋根、外壁、軒天の塗装、防水工事
- 屋根、壁、天井、床、窓の断熱化工事
- 窓ガラス・網戸の交換
- 雨どいの取替え工事
- 床フローリング、壁・天井クロスの張替え工事 など
補助額
補助対象工事費の10%(千円未満切り捨て)
上限:20万円
ただし、令和6年3月31日時点で18歳以下の子どもとその親が属する世帯は、補助対象工事費の15%(千円未満切り捨て)、上限30万円
交付対象者
次のすべてに当てはまる人
- 市内在住の人(宇和島市の住民票が取得できる人)
- これまで同補助金を受給していない人
- 住宅に居住する人全員が納期の到来した市税等を完納している人
- 住宅に居住する人全員の、令和2年1月~12月の所得総額が550万円以下の人
ただし、令和6年3月31日時点で18歳以下の子どもとその親が属する世帯については、所得総額550万円に子ども1人につき100万円を加算した金額以下
対象住宅
- 市内にある持ち家住宅(申請者本人、配偶者、親または子名義の住宅)
- これまで同補助金の交付を受けていない住宅
- 建築後、10年以上経過した住宅
- 所有者がリフォームを承諾している住宅
- 集合住宅においては、申請者が居住している部屋(賃貸している部屋は不可)
- 併用住宅(店舗兼住宅)においては、居住している部分のみ(延べ面積の2分の1以上を居住用としていること)
助成要件
- 補助対象工事費が50万円以上である工事であること(消費税及び地方消費税含む)
- 市内に本店、支店等のある建築業者等が工事の主たる施工業者であり、市内の店舗と工事請負契約を締結できる工事であること
URL
事業トップ
https://www.city.uwajima.ehime.jp/info/reform.html
パンフレット
https://www.city.uwajima.ehime.jp/uploaded/attachment/34133.pdf