o+hの大西麻貴氏、百田有希氏がキュレーションする「ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」日本館展示の詳細発表。

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国内外のアートにまつわる情報を扱うメディアTOKYO ART BEATにて、CLASS1 ARCHITECT Vol.13で特集したo+hの建築家・大西麻貴氏、百田有希氏がキュレーター、副キュレーターを務める「第18回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」の日本館展示、その詳細が発表されています。

タイトルは「愛される建築を目指してー建築を生き物として捉える」。建築家・吉阪隆正による日本館の建築そのものを展示物とし、建築分野だけでなく様々なジャンルの専門家が集うチームの手で、o+hが掲げる建築のテーマ「愛される建築」が表現されていきます。

記事では、実際に展示物の準備を行う様子を映した写真や、大西氏のステイトメント等も掲載されています。

TOKYO ART BEATの記事『ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の日本館は、吉阪隆正の日本館そのものにフォーカス。「愛される建築を目指して」展を開催』について、詳しくは以下のボタンよりご覧ください。